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zoom RSS 横浜でつくる会の教科書採択。

<<   作成日時 : 2009/08/07 18:09   >>

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教科書問題:自由社の教科書、横浜で全国初採択 「扱い難しい」と現場困惑 /神奈川;毎日新聞

横浜市で「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書が採択されるそうです。
それに対して、いろんな団体が「戦争を賛美する教科書だ」と言って反対
しています。

数年前、東京の杉並区でこのつくる会の歴史教科書を採用する際にも
市民団体も含め、同じような理由で反対を表明していました。
それもかなり感情的になって、わが子が明日にでも戦争にかり出されて
しまうようなそんな勢いで反対していました。
正直かなり違和感をおぼえました。

そこで、当時つくる会の教科書は書店で売られていましたので
買って読んでみました。
すると、戦争を賛美するような内容はどこにも書いてありませんでした。
むしろ、歴史の因果関係がわかりやすく、こんな教科書で勉強したかったなと
思ったくらいでした。

また、もと教師で日教組にも入っていた方とこの件に関して話す機会がありました。
その方は当然のごとくつくる会の教科書には反対でした。
そこで「つくる会の教科書は読まれました?」と聞いてみたところ
その方は「読んでないけど・・・とにかくあの教科書はいかん!」との返事が返ってきました。
正直なところ、”読んでないのかよ!批判するならちゃんと読んでからにしろよ!”
と思いましたが、年齢もかなり上の方だったので
「一度ちゃんと教科書読まれたほうがいいと思いますよ。」と言ってその話題は終わりました。

毎日新聞の記事の中にも、特に民団などはこの教科書を使うと
「在日韓国人の子供がいじめに会う・・・」などと書いてありますが、どこをどう読めば
そうなるのか教えて欲しいです。
批判するときは、感情的ではなく、具体的にどこがどうだからいけないとしっかり
示すべきです。
特に知り合いのもと教師の方など、実際に教科書を読みもしないで、聞きかじった
話だけで批判するなんてありえませんし、何かを批判する資格さえ無いです。

この時期、いろんな戦争に関する番組が放送されます。
当時を知る人も、ご高齢で、年々減っていってます。
だからこそ、感情的ではなくしっかりとした歴史的事実をもとに
当時の歴史を検証し、後の世代に受け継いでいくことが、われわれの使命では
ないでしょうか。


画像






















kiss (namaiki version)
撮影;菊池渓谷

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